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桐五重奏団 第27回定期演奏会

桐五重奏団は1974年結成、本年42年目を迎えました。

関連情報
クラシック・ニュース毛利伯郎インタビュー(2016年5/20公開)
クラシック・ニュース弘中 孝インタビュー(2014年9/8公開)

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2016年7月16日(土)14:00開演  
東京文化会館 小ホール
弘中 孝 ピアノ 
久保陽子 ヴァイオリン 
中村静香 ヴァイオリン 
店村眞積 ヴィオラ 
毛利伯郎 チェロ

サンサーンス:ピアノ五重奏曲 イ短調 op.14
ドホナーニ:ピアノ五重奏曲 第1番 ハ短調 op.1
※演奏曲目は変更が生じる場合があります、ご了承ください。

全席自由 一般前売4500円/当日5000円/学生2500円
ご予約・お問合せ:オフィスアルシュ03-3565-6771
東京文化会館チケットサービス03-5685-0650
イープラス http://eplus.jp

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桐五重奏団 KIRI QUINTET
桐五重奏団は、日本初の室内楽コンクール(1974年/主催:民音)出場を機に結成されました。
弘中をはじめとする5人のメンバーは、74年5月故・斎藤秀雄先生の元に呼び集められ、その秋に行われる室内楽コンクール出場を目標として結成を促されました。
呼び集められたメンバーは、久保陽子(第一ヴァイオリン)、永田邦子(第二ヴァイオリン)、店村眞積(ヴィオラ)、藤原真理(チェロ)、弘中孝(ピアノ)でした。
桐五重奏団の名前は桐朋学園にちなんだものですが、コンクール出場の申し込み書記入時に、メンバーで和気あいあい決めたもの。コンクールに向かって準備中、以前より病気加療中でいらした齋藤先生は9/18に逝去。コンクールの結果も、その後の活動を見守って頂く事は叶いませんでした。結果は第二位、特別賞として斎藤秀雄賞を受賞。ちなみに第一位は、バルトークを暗譜で演奏した山崎伸子氏らのクァルテットでした。
メンバーの変遷
現在、結成時のメンバーは弘中、久保、店村の3名。第二ヴァイオリンは、永田邦子、恵藤久美子を経て中村静香に、チェロは藤原真理、安田謙一郎を経て、毛利伯郎に。現在のメンバーとなってからも25年ほど経過しています。
40年間の活動
桐五重奏団は、当初は毎年、しばらくして隔年になりましたが定期演奏会を開催、現在に至ります。昨年9月18日(奇しくも斎藤先生のご命日)に第25回を開催、今年は第27回となります。これまで主に文化会館小ホールを主な会場として定期演奏を続けてきました。
CD 桐五重奏団
サン=サーンス:ピアノピアノ五重奏曲 /フランク:ピアノ五重奏曲
MM-1102マイスターミュージック 2001年
Profile
弘中 孝 (ひろなか・たかし)ピアノ
6歳からピアノを始め、東貞一、井口愛子、井口基成の諸氏に師事。桐朋学園に学ぶ。1961年第30回日本音楽コンクール第1位、特賞ならびに安宅賞を受賞。その後ヴァン・クライバーン国際コンクール入賞。シフラ国際コンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第4位入賞。1963年から1965年フルブライト給費留学生としてジュリアード音楽院に留学、S.ゴロニツキー教授に師事。1966年から1969年マルセイユ音楽院にてP.バルビゼ氏に師事。1969年より本格的な演奏活動に入り、国内外で活躍。オーケストラとの共演を始め、リサイタルや室内楽の分野でも、1974年結成した桐五重奏団を中心に充実した活動を展開している。また国際コンクールの審査員、音楽祭ディレクターを務めるなど多彩な活動を続けている。2013年3月まで東京音楽大学教授として後進の指導にあたる。2007年ソロCD「ブラームス:ピアノ作品集」2010年「ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、シューマン:交響的練習曲」をリリース、各方面より高い評価を得る。

久保陽子(くぼ・ようこ)ヴァイオリン
3歳より父の手ほどきを受け、その後、折田泉、村山信吉、J.イスナールおよび斎藤秀雄らに師事。1962年桐朋女子高等学校音楽科卒業、同年チャイコフスキー国際コンクール第3位入賞。1963年よりフランス政府給費留学生としてパリに留学しR.ベネデッティ、J.カルヴェに師事。1966年マルセイユ音楽院ディプロマコースを卒業、同時に名誉市民のメダルを授与される。1964年パガニーニ国際コンクール、1965年ロン=ティボー国際コンクールにて第2位。1967年からJ.シゲティに師事。その後クルチ国際コンクール第1位。ソリストとして世界的な演奏活動をする他、ピアニスト弘中孝と共に桐五重奏団、久保陽子トリオまたジャパン・ストリング・クヮルテットを主宰するなど室内楽奏者としても活躍中。2011年3月まで東京音楽大学教授として後進の指導にあたる。これまでにCD『J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全6曲』、『ブラームス/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ全3曲』、『ベートーヴェン/ピアノ・トリオ第7番大公、ブラームス/ピアノ・トリオ第1番』、『パガニーニ:カプリース全24曲』をリリース、いずれも高い評価を得ている

中村静香 (なかむら・しずか)ヴァイオリン 
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。全額スカラシップを受けアスペン音楽祭に参加。文化庁芸術家派遣在外研修員として、ジュリアード音楽院に留学。第52回日本音楽コンクール第一位。及び増沢賞、レウカディア賞、黒柳賞受賞。第29回海外派遣コンクール特別表彰。第3回日本国際音楽コンクール入賞。故・鷲見三郎、海野義雄、小林健次、川崎雅夫、D.ディレイの各氏に師事。1994年より1999年まで、旧奏楽堂に於いてベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲連続演奏会全10回を開催、併せて邦人作曲家の作品も積極的に紹介する。これまでに、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団等、各オーケストラと共演し、各地の音楽祭にも出演している。ヴィオリストとしては、2003年に大垣音楽祭でソロ・デビューを果し、最近ではヴィオリストとしても活躍の場を広げている。また、2年に1度開く自主企画のリサイタルでは、ヴァイオリン曲とヴィオラ曲を織り交ぜるなど、意欲的なプログラムを展開している。CDは、「シューベルティアーデ~寺嶋陸也とともに~」(ART-3125)、「シューベルティアーデ~ふたたび(ピアノ:深澤亮子)」(ART-3131)がリリースされている。現在、水戸室内管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバー。ソロ、室内楽で活躍している他、東京音楽大学准教授、フェリス女学院大学非常勤講師として後進の指導にもあたっている。

店村眞積 (たなむら・まづみ)ヴィオラ
京都に生まれる。6歳よりヴァイオリンを始め、東儀祐二、鷲見三郎、江藤俊哉の諸氏に師事。学生コンクール、日本音楽コンクールなど受賞歴を重ね、桐朋学園大学を経て、イタリアに渡り、イタリア弦楽四重奏団のヴィオラ奏者であったP.ファルッリ氏に師事。その後、指揮者R.ムーティ氏に認められ、フィレンツェ市立歌劇場(オーケストラ・デル・マッジョ・ムジカーレ・フィオレンティーノ)の首席ヴィオラ奏者となる。ジュネーヴ国際音楽コンクールヴィオラ部門第2位入賞。以後帰国するまで、ヨーロッパ各地でソリスト及び室内楽奏者としても活躍。フィエーゾレ音楽祭、ジュネーヴ音楽祭など多くの音楽祭にも招かれ、また桐五重奏団とヨーロッパツアーを行っている。一方、ソリストとして、読売日本交響楽団、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、パイヤール室内管弦楽団などと共演。また、サイトウ・キネン・フェスティバル松本、霧島などの音楽祭の常連であり、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団のコアメンバーでもある。さらに、ヴィオラの祭典「ヴィオラ・スペース」への出演を始め、日本を代表するヴィオラ奏者として、室内楽やソロの分野でも幅広い活躍を展開、CDも数多くリリースしている。読売日本交響楽団ソロ首席ヴィオラ奏者、NHK交響楽団ソロ首席ヴィオラ奏者を歴任。現在、東京都交響楽団特任首席ヴィオラ奏者。京都市交響楽団首席ソロヴィオラ奏者。桐朋学園大学非常勤講師。東京音楽大学教授。

毛利伯郎(もうり・はくろう) チェロ
10才よりチェロを始める。上原与四郎氏、桐朋学園、ジュリアード音楽院で青木十良、H.シャピロ両氏に師事。室内楽をR.マン、S.ローズ、F.ガリミア諸氏に師事。ジュリアード在学中より、ニューヨークを中心として演奏活動を開始。ワシントンD.C.ケネディーセンターのシアター・チェンバー・プレイヤーズのメンバーとして、又、シークリフ・チェンバー・プレイヤーズ、カンティレナ・ピアノカルテットなど数多くのグループのメンバーとしてコンサート、レコーディングなど多彩な活動をするかたわら欧米各地の音楽祭に数多く出演。ニューヨーク、フィラデルフィア、インディアナの各地で後進の指導にも意欲的に当たる。1985年帰国、読売日本交響楽団ソロチェリストに就任。東京ピアノ・トリオ、ATMアンサンブル、水戸カルテット、ナーダ、その他多くのシリーズのメンバー、ゲストとして出演、好評を博す。桐朋学園大学教授。


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クラシック・ニュース、毛利伯郎さんのインタビュー

桐五重奏団のメンバー、毛利伯郎(もうり・はくろう)さんのインタビュー映像がUPされました。
(クラシック・ニュース)7/16公演のプログラム、活動の意義や今後の展望等語られています。
是非ご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=YSV1NaBjZGQ

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久保陽子/北の大地美術館ミニコンサート2016春夏

2016年、無伴奏ヴァイオリンミニコンサート情報をお知らせします。
北海道帯広市、中札内美術村北の大地美術館にて本年も継続的に行われています。

2016年
●5/25(水)〜6/5(日)迄(★5/31休)
●6/25(木)〜7/9(土)迄(★6/30、7/5休)7/9迄
 ★都合により8月はお休みさせて頂きます。
●9/22-28迄

※都合により変更される場合があります。ご了承ください。
ポロシリ0155-68-3003

演奏曲目(日によって組み合わせが変わります)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータより任意の一曲
パガニーニ:24のカプリースより任意の4曲
 
13:30〜
◎入場無料
美術館を訪れる方々を対象にお話を交えた一時間ほどのミニコンサート、どうぞお楽しみ下さい。

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弘中孝ピアノリサイタル(4/16 山口)

お近くの方は是非ご来場ください!
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弘中孝ピアノリサイタルリーフレット表面_1-1.jpg
音楽の虹プロジェクト チャリテイコンサートvol.10
弘中 孝ピアノリサイタル
Program
ブラームス:3つの間奏曲 op117、6つの小品 op.118、4つの小品 op.119 より
フォーレ:ノクターン
中田喜直:四手連弾のための組曲「日本の四季」(山口サヤカ/弘中孝)
ショパン:バラード 第1番 ト短調 Op23
ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ長調 op.35「葬送」
演奏曲目と演奏順は変更になる場合があります、ご了承下さい。

4月16日(土)19:00 開演
ニューメディアプラザ山口
(山口県山口市熊野町1−10 TEL:083‐921‐1125)

指定席4000円(限定32席)
自由席3500円 
※未就学児入場不可
※当日券各500円UP
※指定席はプレイガイドのみでの販売です

プレイガイド:山口情報芸術センター/C・S赤れんが/カワイ山口ショップ        
主催:音楽の虹プロジェクト/後援:山口市  
●チケット申し込み

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桐五重奏団[40周年]演奏会評

「音楽の友」2014年11月号に演奏会評が掲載されました。


桐五重奏団[40周年]

「1974年5月、4ヶ月後に世を去る斎藤秀雄の肝いりで誕生した桐五重奏団が結成40周年を迎えた。現メンバーは弘中孝(p)、久保陽子(第1vn)、中村静香(第2vn)、店村眞積(va)、毛利伯郎(vc)。前半のシューマンは数えきれないほど演奏してきたレパートリーの一つであろうが、その経験値に安住せず、気合いの入った刺激的な演奏が繰り広げられた。各主題のテンポの扱いに細やかな設計がなされ、例えば第一楽章の第2主題など弾き惜しむかのようにテンポを落としてゆったりとした掛け合いが行われた。第2楽章では両トリオの対比的な性格が明瞭にされ、スケルツォ楽章には弦4者の見事なテクニックが炸裂。フィナーレも白熱した。後半はフランク。弦が心情を吐露するような下降音型で曲を開始。ピアノのモノローグがそれを深い音色で追って前半とムード一変。ほの暗い情念の世界の幕が切って落とされ、以下強い求心力に貫かれて3つの楽章が進行した。」

(9月25日・浜離宮朝日ホール)<萩谷由喜子>

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[コピーライト]TOSHIKAZU KANEIWA


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桐五重奏団40周年記念公演終了

2014年9月25日(木)浜離宮朝日ホールにて
大好評の内に終了しました。
アンコールでは斎藤秀雄先生を偲んでシューマンの第二楽章が演奏されました。

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※次回定期公演は2016年9月を予定しています。

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クラシックニュース インタビュー映像

9/8、クラシックニュース、総合プロデューサー薮田益資氏によるインタビューが
都内某所で行われました。

桐五重奏団の発足時のエピソードや自身のCDについてなどなど、必見です。
https://www.youtube.com/watch?v=YQLLCICDZOk


桐五重奏団40周年記念演奏会
期日 2014年9月25日(木)19時開演
会場 浜離宮朝日ホール
出演 弘中孝pf 久保陽子vn 中村静香vn 店村眞積va 毛利伯郎vc
演奏曲目
シューマン ピアノ五重奏曲op.44
フランク ピアノ五重奏曲 ヘ短調

全席自由一般4000円/学生2000円(終了)チケットぴあ好評発売中
ご予約・お問合せ オフィスアルシュ03-3565-6771


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桐五重奏団は40周年を迎えました。

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共に桐朋学園に学んだメンバー、1974年結成
桐五重奏団は日本初の室内楽コンクール(1974年/主催:民音)出場を機に結成、本年40周年を迎え、9月25日浜離宮朝日ホールにて記念演奏会を行います。

斎藤秀雄先生に呼び集められ
弘中を始めとする5人のメンバーは、74年5月斎藤秀雄先生の元に呼び集められ、クィンテット結成を促されました。当初のメンバーは、久保陽子(第一ヴァイオリン)、永田邦子(第二ヴァイオリン)、店村眞積(ヴィオラ)、藤原真理(チェロ)、弘中孝(ピアノ)。

桐五重奏団の名前は
桐朋学園にちなんだものであるが、コンクール出場の申し込み書記入時に、メンバーで和気あいあい決めたもの。しかしコンクールに向かって準備中、病気療養中であった齋藤先生はコンクールの結果も、その後の活動を見守ることもなく天国に召された。コンクールの結果は第二位、特別賞として斎藤秀雄賞を受賞。ちなみに第一位は、バルトークを暗譜で演奏した山崎伸子氏らのクァルテットであった。

メンバーの変遷
結成時のメンバーは弘中、久保、店村の3名。第二ヴァイオリンは、永田邦子、恵藤久美子を経て中村静香に、チェロは藤原真理、安田謙一郎を経て、毛利伯郎に。現在のメンバーとなってからも25年ほど経過している。

40年間の活動
桐五重奏団は、当初は毎年、しばらくして隔年になったが定期演奏会を開催、現在に至る。昨年9月18日(奇しくも斎藤先生のご命日)に第25回を開催、今年は第26回となります。これまで主に文化会館小ホールを主な会場として定期演奏を続けてきた。桐五重奏団とそれぞれ個人としての演奏活動(50年を越えるものも)を振り返りつつ、40年という年月が斎藤先生亡き後の40年(40回忌?)に重なることを感慨深く受け止めています。

40周年記念演奏会
期日 2014年9月25日(木)19時開演
会場 浜離宮朝日ホール
出演 弘中孝pf 久保陽子vn 中村静香vn 店村眞積va 毛利伯郎vc
演奏曲目
シューマン ピアノ五重奏曲op.44
フランク ピアノ五重奏曲 ヘ短調

全席自由一般4000円/学生2000円 チケットぴあ好評発売中
ご予約・お問合せ オフィスアルシュ03-3565-6771
朝日ホールチケットセンター03-3267-9990


桐五重奏団 CD
サン=サーンス:ピアノピアノ五重奏曲 /フランク:ピアノ五重奏曲
MM-1102マイスターミュージック 2001年
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profile

弘中 孝 (ひろなか・たかし)ピアノ
 6歳からピアノを始め、東貞一、井口愛子、井口基成の諸氏に師事。桐朋学園に学ぶ。1961年第30回日本音楽コンクール第1位、特賞ならびに安宅賞を受賞。その後ヴァン・クライバーン国際コンクール入賞。シフラ国際コンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第4位入賞。1963年から1965年フルブライト給費留学生としてジュリアード音楽院に留学、S.ゴロニツキー教授に師事。1966年から1969年マルセイユ音楽院にてP.バルビゼ氏に師事。1969年より本格的な演奏活動に入り、国内外で活躍。オーケストラとの共演を始め、リサイタルや室内楽の分野でも、1974年結成した桐五重奏団を中心に充実した活動を展開している。また国際コンクールの審査員、音楽祭ディレクターを務めるなど多彩な活動を続けている。2013年3月まで東京音楽大学教授として後進の指導にあたる。2007年ソロCD「ブラームス:ピアノ作品集」2010年「ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ、シューマン:交響的練習曲」をリリース、各方面より高い評価を得る。

久保陽子(くぼ・ようこ)ヴァイオリン
3歳より父の手ほどきを受け、その後、折田泉、村山信吉、J.イスナールおよび斎藤秀雄らに師事。1962年桐朋女子高等学校音楽科卒業、同年チャイコフスキー国際コンクール第3位入賞。1963年よりフランス政府給費留学生としてパリに留学しR.ベネデッティ、J.カルヴェに師事。1966年マルセイユ音楽院ディプロマコースを卒業、同時に名誉市民のメダルを授与される。1964年パガニーニ国際コンクール、1965年ロン=ティボー国際コンクールにて第2位。1967年からJ.シゲティに師事。その後クルチ国際コンクール第1位。ソリストとして世界的な演奏活動をする他、ピアニスト弘中孝と共に桐五重奏団、久保陽子トリオまたジャパン・ストリング・クヮルテットを主宰するなど室内楽奏者としても活躍中。2011年3月まで東京音楽大学教授として後進の指導にあたる。これまでにCD『J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全6曲』、『ブラームス/ヴァイオリンとピアノのためのソナタ全3曲』、『ベートーヴェン/ピアノ・トリオ第7番大公、ブラームス/ピアノ・トリオ第1番』、『パガニーニ:カプリース全24曲』をリリース、いずれも高い評価を得ている

中村静香 (なかむら・しずか)ヴァイオリン 
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。全額スカラシップを受けアスペン音楽祭に参加。文化庁芸術家派遣在外研修員として、ジュリアード音楽院に留学。第52回日本音楽コンクール第一位。及び増沢賞、レウカディア賞、黒柳賞受賞。第29回海外派遣コンクール特別表彰。第3回日本国際音楽コンクール入賞。故・鷲見三郎、海野義雄、小林健次、川崎雅夫、D.ディレイの各氏に師事。
1994年より1999年まで、旧奏楽堂に於いてベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲連続演奏会全10回を開催、併せて邦人作曲家の作品も積極的に紹介する。これまでに、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団等、各オーケストラと共演し、各地の音楽祭にも出演している。ヴィオリストとしては、2003年に大垣音楽祭でソロ・デビューを果し、最近ではヴィオリストとしても活躍の場を広げている。また、2年に1度開く自主企画のリサイタルでは、ヴァイオリン曲とヴィオラ曲を織り交ぜるなど、意欲的なプログラムを展開している。CDは、「シューベルティアーデ~寺嶋陸也とともに~」(ART-3125)、「シューベルティアーデ~ふたたび(ピアノ:深澤亮子)」(ART-3131)がリリースされている。現在、水戸室内管弦楽団、サイトウ・キネン・オーケストラのメンバー。ソロ、室内楽で活躍している他、東京音楽大学准教授、フェリス女学院大学非常勤講師として後進の指導にもあたっている。

店村眞積 (たなむら・まづみ)ヴィオラ
京都に生まれる。6歳よりヴァイオリンを始め、東儀祐二、鷲見三郎、江藤俊哉の諸氏に師事。学生コンクール、日本音楽コンクールなど受賞歴を重ね、桐朋学園大学を経て、イタリアに渡り、イタリア弦楽四重奏団のヴィオラ奏者であったP.ファルッリ氏に師事。その後、指揮者R.ムーティ氏に認められ、フィレンツェ市立歌劇場(オーケストラ・デル・マッジョ・ムジカーレ・フィオレンティーノ)の首席ヴィオラ奏者となる。ジュネーヴ国際音楽コンクールヴィオラ部門第2位入賞。以後帰国するまで、ヨーロッパ各地でソリスト及び室内楽奏者としても活躍。フィエーゾレ音楽祭、ジュネーヴ音楽祭など多くの音楽祭にも招かれ、また桐五重奏団とヨーロッパツアーを行っている。一方、ソリストとして、読売日本交響楽団、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、パイヤール室内管弦楽団などと共演。また、サイトウ・キネン・フェスティバル松本、霧島などの音楽祭の常連であり、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団のコアメンバーでもある。さらに、ヴィオラの祭典「ヴィオラ・スペース」への出演を始め、日本を代表するヴィオラ奏者として、室内楽やソロの分野でも幅広い活躍を展開、CDも数多くリリースしている。読売日本交響楽団ソロ首席ヴィオラ奏者、NHK交響楽団ソロ首席ヴィオラ奏者を歴任。現在、東京都交響楽団特任首席ヴィオラ奏者。京都市交響楽団首席ソロヴィオラ奏者。桐朋学園大学非常勤講師。東京音楽大学教授。

毛利伯郎(もうり・はくろう) チェロ
10才よりチェロを始める。上原与四郎氏、桐朋学園、ジュリアード音楽院で青木十良、H.シャピロ両氏に師事。室内楽をR.マン、S.ローズ、F.ガリミア諸氏に師事。ジュリアード在学中より、ニューヨークを中心として演奏活動を開始。ワシントンD.C.ケネディーセンターのシアター・チェンバー・プレイヤーズのメンバーとして、又、シークリフ・チェンバー・プレイヤーズ、カンティレナ・ピアノカルテットなど数多くのグループのメンバーとしてコンサート、レコーディングなど多彩な活動をするかたわら欧米各地の音楽祭に数多く出演。ニューヨーク、フィラデルフィア、インディアナの各地で後進の指導にも意欲的に当たる。1985年帰国、読売日本交響楽団ソロチェリストに就任。東京ピアノ・トリオ、ATMアンサンブル、水戸カルテット、ナーダ、その他多くのシリーズのメンバー、ゲストとして出演、好評を博す。桐朋学園大学教授。


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『久保陽子のモーツァルト』 全10回

たのしく・ためになる ”サロンコンサート”
『久保陽子のモーツァルト』 全10回

2014年2月〜11月

第1回 2月21日(金)・22日(土) (終了)
モーツァルト:バイオリンソナタ第25番 ト長調 K.301
ショーソン:詩曲
クライスラー:愛の喜び
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

第2回 3月28日(金)・29日(土) (終了)
モーツァルト:バイオリンソナタ第26番 変ホ長調 K.302
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
クライスラー:美しきロスマリン
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

第3回 4月18日(金)・19日(土) (終了)
モーツァルト:バイオリンソナタ第27番 ハ長調 K.303
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
クライスラー:愛の悲しみ
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

第4回 5月23日(金)・24日(土) (終了)
モーツァルト:バイオリンソナタ第28番 ホ短調K.304 ほか
サン=サーンス:ハバネラ
ファリャ:クライスラー/スペイン舞曲
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

第5回 6月27日(金)・28日(土) (終了)
モーツァルト:バイオリンソナタ第29番 イ長調 K.305
ヴィターリ:シャコンヌ
クライスラー:レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

第6回 7月25日(金)・26日(土) (終了)
モーツァルト:バイオリンソナタ第30番ニ長調K.306
ラヴェル:ツィガーヌ
クライスラー:ウィーン奇想曲
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

第7回 8月29日(金)・30日(土) (終了)
モーツァルト:バイオリンソナタ第24番 ハ長調 K.296 ほか
ヴィエニャフスキ:レジェンド
クライスラー:シンコペーション
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

第8回 9月26日(金)・27日(土) (終了)
モーツァルト:バイオリンソナタ第34番 変ロ長調 K.378 ほか
ヴィエニャフスキ:ポロネーズ
クライスラー:フランクールの様式によるシチリアーノとリゴードン
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

第9回 10月17日(金)・18日(土)
モーツァルト:バイオリンソナタ第35番 ト長調 K.379 ほか
フバイ:そよ風
クライスラー:前奏曲とアレグロ
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

第10回 11月28日(金)・29日(土)
モーツァルト:バイオリンソナタ第32番 ヘ長調 K.376 ほか
バッジーニ:妖精の踊り
ドヴォルザーク/クライスラー編 :ユーモレスク
ショパン:エチュードより2曲(ピアノ独奏)

※毎回金曜は18:30開場/19:00開演、土曜は17:30開場/18:00開演

料金
1回券 一般 3,000円 学生 2,000円
10回通し券 一般 25,500円 学生 17,000円
5回フリーパス 一般 13,500円 学生 9,000円
※各回定員30名様(要予約)

出演
ヴァイオリン 久保陽子
ピアノ 真下航
ナビゲーター 小室敬幸

会場
TOVIC(トビック) - 東京バイオリントレードセンター(文京楽器小石川店) www.tovic.jp
〒112-0002 東京都文京区小石川2-2-13 ザ・パークハウス小石川後楽園1F
東京メトロ南北線・丸ノ内線 『後楽園駅』 徒歩2分 / 都営三田線・大江戸線 『春日駅』 徒歩2分

ご予約・お問合せ(TOVIC)
TEL: 03-5803-6969 E-mail: concert@tovic.jp
ホームページ http://www.bunkyo-gakki.com/newsandblog/news/11176
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バッハ無伴奏ヴァイオリン(レクチャー付き)コンサート

■J.S. バッハ無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(レクチャー付き)コンサート
(全6回)
2013年6月〜11月(毎月最終の金曜日、土曜日)
1= ソナタ第1番 ト短調 BWV1001 
6月28日(金)19:30/ 6月29日(土)16:00

2= パルティータ第1番 ロ短調 BWV1002 
7月26日(金)19:30/7月27日(土)16:00

3= ソナタ第2番 イ短調 BWV1003 
8月30日(金)19:30/8月31日(土)16:00

4= パルティータ第2番 二短調 BWV1004 
9月27日(金)19:30/9月28日(土)16:00

5= ソナタ第3番 ハ長調 BWV1005 
10月25日(金)19:30/10月26日(土)16:00

6= パルティータ第3番 ホ長調 BWV1006 
11月29日(金)19:30/11月30日(土)16:00

チケット 一般2000円/学生1000円
会場 東京バイオリントレードセンター 
文京区小石川2-2-13 ザ・パークハウス小石川後楽園1F
詳細は↓
http://www.bunkyo-gakki.com/newsandblog/news/9105


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